やっと行ってきました。
今シーズンのエゾ鹿猟。
今年は一週間ずらして、道東の弟子屈です。
結果は、小型のオスを一頭。
ヌタ場でかなりボケーッとしていたやつです、
へたっぴの私に獲られるぐらいですから、
このオンタ、かなりお疲れの様子だったのでしょう。
若干黒々しい個体ですが、
きっとiPhone4のカラーバランスが悪いせいです(笑)
内臓摘出後は、友人T車のバケットにほおり込み、
別の友人の所有する湧き水&エゾ鹿クーラーに
丸ごと、浸かって頂きました。
道東では、湧き水クーラー(通称シカ風呂)を持っている友人がいると、
肉の冷却ができるので、とても嬉しいです。
上記のオス君も、適切な血抜きと冷却で
きっと、たぶん大丈夫な感じです。
今回は、狩猟だけでなく、
ユンボで穴掘ったり、チェーンソーで
友人の別荘までの道作ってきたり、
あと、地元のスパルタン・ハンターさんたちとの交流もあり、
ネシカとか、サージャンとか・・・・よく分からない言葉の
凄い武器が沢山出てくるヤバイ車に乗っているお方と知り合いになったり、
あんまり書かない方が良いのかなぁ。
フィールド(特にシカ風呂!)に恵まれている道東は、
シカがあまりいないニセコに住んでいる私にとって、
ちょっと羨ましい限り、
また日高などとは違った狩猟文化で勉強になりました。
ちなみに、使った銃は、
ハンティングネットさんのサベージ210F・コンプリート
道東のハンターさんたちもマクミラン銃床に一目置いて下さって、
なんだか嬉しい気分・・・って腕は伴っていないので、
ちょっと恥ずかしいんですけどね。
2010年11月1日月曜日
2009年12月30日水曜日
道東気まぐれ狩猟行(6)
温泉でたっぷり楽しんだ後は・・
狩猟行(4)でシカを吊しておいた連れの友人ペンションへ。
という名のペンションは中標津の北にあり
まさしく道東!といった
広大な地平線と手つかずの自然のなかに
ぽつんと立っている、
かわいい+オシャレなロッジでした。
かわいい+オシャレなロッジでした。
周辺の低い植生は、
極北ツンドラの荒野を彷彿させ、
極北ツンドラの荒野を彷彿させ、
遠い水平線は、
太陽の位置が手に取るように分かる・・・
太陽の位置が手に取るように分かる・・・
このロッジにいると、
私の中のアラスカが思い出されます。
ご主人は、このロッジを自分で建てたそうで
狩猟と釣りで汚れた体も
温泉で洗い流したので、さっそくお邪魔・・
いろんな料理をごちそうになりました。
左の器にエゾシカレバーペースト
奥様が作ってくれました!
パンにぬって食べます・・・絶品!!
上品な野生風味です。
(レバーは、昨日獲ったシカのもの)
これは、先ほど釣ってきたヤマベ(山女魚)
小さいのを唐揚げするのが北海道流。
私の大好物です。
シカのレバー+豚肉+いろいろ
を柔らかいベーコンで包んだもの
!!!
こんな料理は初めて!というほど
ソフトで上品です(これも奥様作)
作る人で
エゾシカっていろんな物に化けるんだなぁ。
これはシカタン
まったく臭みのない柔らかい味わいです。
これも奥さんが作ってくれました。
勢揃い・道東ディナー
我々が獲ってきたエゾシカとヤマベ
土地の物であるジャガイモにベーコン、サラダ。
地産地消
ここにあり!
宴会はどんどん続きます
それにしても手作りの家とは思えない
瀟洒(しょうしゃ)な
ペンションです。
ちなみに手前が私、奥がご夫妻。
気がつくと、薪ストーブの下に
ネコのPちゃんが温まっています。
ちなみにPちゃんは、かなりのハンターであるそう。
となりの森で、えいっ!と
自給自足しているみたい
なんか親近感がわきます。
こうして、道東の静かな夜が閉じてゆくのでした。
2009年12月17日木曜日
道東気まぐれ狩猟行(5)
お待たせしていました・・・横浜でお仕事していました
(Sさん、ご来場ありがとうございました!スカジャン最高!)
最終日!
またもや、クマ狙い・・ということで
○○沢へ潜行。
しかし、足跡はあるものの林道沿いでは確率は低い。
ということで写真のようにやまべ釣りをしながら
クマを狙おうということに。
(いや、やまべ釣りたかった唐揚げ喰いたかった、んですよ)
銃を担いで、やまべ釣り。
複合技が大好きな私は、もう大はしゃぎ。
ピンコのやまべは、大量に釣れまくって
本当はフライフィッシャーマンの私もC&Rなどお構いなしに
美味なるやまべちゃんを大量ゲットしたのでした。
(オショロコマは、、、好みじゃないのでちゃんと戻しました)
おかげで、クマなんかどこにも出ません。
しかし、11月も終わりなので水の冷たいこと!!
銃持って沢登りも悪くないなぁ・・
と思いつつ、じゃあ温泉にでもいくか!
と言うことになりました。

若干歩くこと・・・○○分。

おおっ!!ここは!
薫別温泉という場所です。
もう、多くは言うまい。
狩猟はどこへやら。
天国でした。
2009年12月9日水曜日
道東気まぐれ狩猟行(4)
翌日
中標津でおしゃれなペンションをやっている友人宅の軒下に
ピンコを吊るしておく。
友人は微妙に嫌がっている感じもした・・が、
まあ、道東の人だから大丈夫だろう。
そして我々は、北上、知床半島の基部をめざした。
途中、右手に見えてくる国後の雄姿。
手前には鹿の足跡・・・
しかし、今日はクマ!
と思っていると、なんだか不思議な罠っぽいものが・・・
車を停めて探ってみる
こっこれは! ワナ!
しかしでかいワナだな。これ、合法なんだろうか?
さすがの友人も驚いている様子だ。
「こりゃ、やべーべ」
いったいあの箱の中に入れてから
どうするんだろうか?
(知っている人いたら教えてください)
その後、熊を求めて・・険悪な山の中へ。
しかしながら、熊はおろかシカさえみえず。
(足跡はあるのだが)
こうして、道東二日目はあえなく敗退。
その後、弟子屈へ戻り地元猟友会の方の家に呼ばれてパーティー。
本物のビールを飲みながら聞く地元ハンターさんの話は興味深く
非常に勉強になりました。
(Kさんありがとうございます)
さて、明日は最終日!
頑張るべか!
2009年12月8日火曜日
道東、気まぐれ狩猟旅(3)
シカがいない、、、
我々は、とりあえず日中の射撃をあきらめ、
いろいろとシカが日中どこにいるのか、
探ってみることにした。
弟子屈〜釧路のJR線沿いは、友人曰く、
「列車とシカの衝突回数No.1」
らしい。

しかし、線路沿いにはまったく奴らはいない。
背の低い笹茂みにいれば、わかるものだが
それに隠れている様子もない。
「お花見列車みたいに、狩猟列車なんてあればいいのにねー」
なんてブラックジョークを言い合いながら、考えてみる。
夜間はあれだけ姿を表す、野郎どもが
どこにいるのか??
本当に摩訶不思議だった。
しかし、もうどうしようもないので、
「夕方、日没前を狙おう」
ということで、昼間は林道探索。
※
そして、日没、30分前ぐらい・・・
我々は、牧草地沿いの林道を徘徊していた。
暗くなってくると・・・いるいる、どこからやってきたのか・・
超ビッグなオンタ2匹が、
大草原地帯に突っ立ているではないか!
友人が、いちはやく車から降りて
駆け足、引き金を引く!・・いったか・・・???あれ?
友人のサボット銃は、
「ぽん」
という音だけで、不発になった。
「あれーーーーどうしたの?」
どうやら一発だけビショビショに濡らしてしまった
サボット弾があったらしく、それを使ってしまったらしい。
これじゃ、もう撃てないだろう。
(ちなみに、その後チェックすると弾は、一応飛び出ていて
薬室のプラスティックだけ銃身に残っていました、棒でつついてBack on!)
今度は、私の出番。
うーん、、、、いたいた別の場所に。
今度は、バンビちゃん・・・距離30m・・ドン。
またもやネック一発、バタン・・ごめんなさい。
(しかし委託とはいえ、よく当たる銃です、私は下手なので確実に銃のおかげです)
というわけで、王国、弟子屈一日目は、
なんとかボウズになることなく、終了でした。

だが・・日没間際でしか出てこない、王国弟子屈の鹿たち。
もう、人間慣れ、車慣れしているのだろうか?
とにかく
「いうほど、簡単ではない」というのが
王国の第一感想であった。
とにかくシカはここまで。
明日は、熊狙いで北上だ。
つづく
2009年12月7日月曜日
道東、気まぐれ狩猟旅(2)
ニセコから弟子屈まで8時間走った私と、
平日の激務を終えて、花金で飲んでいた友人は、
予想通り、翌日の狩猟起床時刻0530をぶっちぎってしまう。
朝起きたのは、日の出の2時間後。
「まあ、シカなんてどこにでもいるべ」
とタカをくくって、弟子屈周辺林道を走ってみる。
すると、、、、いない。
いるのは、タンチョウ鶴だけ。
という会話になってしまう。
どうも、狩猟をやると
美味しいもの=王道
になりません?
これは、渓流魚も同じで、
ヤマベ(北海道では、山女魚のことをこう発音します)
は女房よりかわいいのに、
オショロコマや、ウグイの扱いといったら・・・
いや、書くのはやめておこう。
さらに車を走らせていると、
平日の激務を終えて、花金で飲んでいた友人は、
予想通り、翌日の狩猟起床時刻0530をぶっちぎってしまう。
朝起きたのは、日の出の2時間後。
「まあ、シカなんてどこにでもいるべ」
とタカをくくって、弟子屈周辺林道を走ってみる。
すると、、、、いない。
いるのは、タンチョウ鶴だけ。
「そういえば、タンチョウ鶴って美味しいのかな?」
という会話になってしまう。
どうも、狩猟をやると
動物の判断基準が、
美味しいもの=王道
マズイもの=外道
になりません?
これは、渓流魚も同じで、
ヤマベ(北海道では、山女魚のことをこう発音します)
は女房よりかわいいのに、
オショロコマや、ウグイの扱いといったら・・・
いや、書くのはやめておこう。
さらに車を走らせていると、
撃てるものなら撃ってみな。 ウウッ!・・クソ
お、いたいた王道(若干、ババアですか、社長?)
しかしながら、ここは禁猟区。
釧路川のアングラーがたくさんいるなか、
この日の昼間に見たのは、これの子供とこのメンタだけ。
だんだんと日没時間が近づいてくる。
いったい、どうしたというのだ・・・狩猟王国、弟子屈!!
2009年12月5日土曜日
道東、気まぐれ狩猟旅(1)
先月の三連休は道東にいっていました。
という友人の誘惑で。
私の住むニセコからワル友人の住む弟子屈へはかなりの長距離。
途中、某H町のワルワル師匠のところに寄るまで4時間、
師匠にシシ肉をおみやげ&挨拶した後、さらに4時間で弟子屈へ。
ニセコ→弟子屈 8時間
(これは、アラスカのアンカレッジ→フェアバンクスに匹敵するな、北海道広し!)
のクルマの旅は、さすがに一人だとこたえます。
今回は、軽トラでもジムニーでもなくランクル80でよかった・・
と思うのでした。
(しかし三台もクルマがあってどうするんだろ?・・どれも捨てられないのが本音ですが!)
「弟子屈駅の足湯で待ってるべ」
という友人のもとにヘトヘトになって
到着すると、、、、
オイオイ、、、全身かい。
どうしてこんな友人ばかりなんだろう?
こうして到着日の夜は、
タダ温泉に浸りながら札幌黒ラベルを飲むのでした。
つづく
「道東はシカとクマの楽園だべ!」
撮影:道東禁猟区の公園、、ウジャウジャ
という友人の誘惑で。
私の住むニセコからワル友人の住む弟子屈へはかなりの長距離。
途中、某H町のワルワル師匠のところに寄るまで4時間、
師匠にシシ肉をおみやげ&挨拶した後、さらに4時間で弟子屈へ。
ニセコ→弟子屈 8時間
(これは、アラスカのアンカレッジ→フェアバンクスに匹敵するな、北海道広し!)
のクルマの旅は、さすがに一人だとこたえます。
今回は、軽トラでもジムニーでもなくランクル80でよかった・・
と思うのでした。
(しかし三台もクルマがあってどうするんだろ?・・どれも捨てられないのが本音ですが!)
「弟子屈駅の足湯で待ってるべ」
という友人のもとにヘトヘトになって
到着すると、、、、
オイオイ、、、全身かい。
どうしてこんな友人ばかりなんだろう?
こうして到着日の夜は、
タダ温泉に浸りながら札幌黒ラベルを飲むのでした。
つづく
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