平日の激務を終えて、花金で飲んでいた友人は、
予想通り、翌日の狩猟起床時刻0530をぶっちぎってしまう。
朝起きたのは、日の出の2時間後。
「まあ、シカなんてどこにでもいるべ」
とタカをくくって、弟子屈周辺林道を走ってみる。
すると、、、、いない。
いるのは、タンチョウ鶴だけ。
「そういえば、タンチョウ鶴って美味しいのかな?」
という会話になってしまう。
どうも、狩猟をやると
動物の判断基準が、
美味しいもの=王道
マズイもの=外道
になりません?
これは、渓流魚も同じで、
ヤマベ(北海道では、山女魚のことをこう発音します)
は女房よりかわいいのに、
オショロコマや、ウグイの扱いといったら・・・
いや、書くのはやめておこう。
さらに車を走らせていると、
撃てるものなら撃ってみな。 ウウッ!・・クソ
お、いたいた王道(若干、ババアですか、社長?)
しかしながら、ここは禁猟区。
釧路川のアングラーがたくさんいるなか、
この日の昼間に見たのは、これの子供とこのメンタだけ。
だんだんと日没時間が近づいてくる。
いったい、どうしたというのだ・・・狩猟王国、弟子屈!!
微妙だけど、大丈夫でしょう
返信削除頭のテンコが 「野村サ○ヨ」の様なパーマじゃないので(笑
確かに・・・ショートヘア!
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